"Let's Go" (Mio Ver.) - Mio Akiyama

Hold on Hold on Hold on Gotta let go so I can be- Hold on Hold on Gotta let go so I can be free I'll take the weight on my shoulders Also feel the sky come down on me And I can't hold it much longer Gonna let go so I can be free (Let's go!) (Let's go!) Hold on Hold on Hold on Gotta let go so I can be- Hold on Hold on Gotta let go so I can be free I'll take the weight on my shoulders Also feel the sky come down on me And I can't hold it much longer Gonna let go so I can be free (Let's go!) (Let's go!) (Let's go!)

One shine like an oil spill Rainbow and cartwheels A dirty coin in the snow Go fly like a kite In the wind and you might Not ever come down or come home 'Cause if life is an ocean Then love is an island And freedom is a boat you can row So let's go, ah, yeah Oh, take a chance if it feels right Dance 'neath the street lights Get drunk and howl up at the moon Sing loud and sing strong Sing all the words wrong We sing your own tune 'Cause if life is a journey Then love is a sign post And freedom's a fork in the road So let's go, ah, yeah Let's go, ah, yeah So go on sprinkle like starlight Like Christmas and car lights Like gold on an old wedding ring That your grandmother gave you when she Passed away, to teach you People were more precious than things Hey, hey, hey Woah, ah, yeah Woah So maybe just one time Lay 'neath the sunshine See the faces and shapes in the clouds Go out in the rain like a runaway train And run till the road runs out Live life, don't dream it Love like you mean it Be free as the river that flows Let's go ah, yeah, yeah Let's go ah, yeah Yeah, yeah, oh

今日も子供になれる大人の飲み物を飲んだよ 子供っぽいと言われてキレちまった 本当の子供 翌日反省焦燥謝罪 子供でしたって大人になったつもりで言う 大人の対応を食らったよ子供より恥ずかしい 誰なんだいったい俺って どうするべきだろう？ 俺より長く生きてるだけの奴だって思ったよ 「お前と同じの歳になれば...」 その先が言えない 不確かな事で遠くないけど 悩んでもあまり意味がないけど 比べていてもしょうがないけど 変わらぬ強さが欲しいのに 変わりたいと思うのは ああ いつまでも 大人と子供の間にいるからだ ダサい大人になりたくない 子供な自分が嫌なのだ 履く靴だけは良くなって 満足な日々じゃ困るんだ いつまでもいつまでも 手に取れる物も物取るこの手も こんなん嫌だと思う心も 大きくなったね 他の誰かになってしまいたいのに どんな人にもなりたくない こんな自分が嫌なのだ 迷う事が正しい順路と 信じるくらいはいいのかねえ いつまでも いつまでも 一人ではきっと だめだんだろう 自分のためだけじゃ 何がなんだかわからんけど だんだん見えたよ 次の世代の子供の為に考えた大人の 形であろうとする事は多分大人だろ だってお母さん 俺はまだ あなたの子供だから 急に背丈は高くならないよ 恥ずかしい事も普通だね どんな奴も転ぶんだよ 前を向けたら上々だ 俯く数だけ優しいのさ いつまでも君は君でいい 子供は子供が仕事さ 大人は仕事が仕事さ 子供を忘れてしまったら 自分の子供は困るんだぜ いつまでも いつまでも

一度止まればもう二度と 走り出せないような気がして 今を必死に生きていた 勇気と無謀はきまってよく似ていた それでも僕は「これしかない」って 思えたあの日を捨てずいる 勇気で掴むまで 全てが無謀な挑戦だ ずっと夢の中に居たいけど 夜風にあたって目が覚めたのなら 空を睨むんだ 涙の数を世界がずっと見ないフリしている 意義ばかり数えている いつでも！ 何度躓いても飾り気のない愛で 支えあい暮れる日々ならば それが何よりいいのになあ 星より光る夢がほしいって 心だけ打ち上げている 「才能」なんて言葉を口にしそうな時は 決まって諦める支度をしている この夜空に比べたら ちっぽけだよ人間なんて なあ そんなふうに思えないもどかしさ 感じる場所が心だろ 天才の内訳は99%努力と 多分残りの1%も努力だ 走れば走るほど世界が僕を一人にするけれど 優しさだけ連れて行こう この先へ あいつもこいつも気付けばもう居なくなってしまったな 光のような孤独を行け 足跡が道になるまで それこそ光る星のように 離れても見せてやろうよ 涙の数を世界がずっと見ないフリしている 火が灯る 心が何かを決めたなら 信じぬけ 守り通せ 一人でも！ 汚れ増やして また夢中になって踊る 噛み締めた夜と世界を繋ぐ その未来に用がある 道がないことが道標に そのあなたの夢を教えて

時間を金に変えた 金をお酒に変えた もうなんもなくて笑えた 面白いけど楽しくないって普通かい？ 薄汚い心のせいで 受け取り損ねた物ばっかで 滑稽な日々でいるけれど 許してよ許してよ 忘れられない忘れられない忘れられないもんな どんなに転んでいた思い出だって俺なんだぜ 自分でいる事は恥じたくないよ あなたが去ろうとも 愚かでどうしようもない恋だってあるんだぜ 夕暮れに時間があった最後にあなたと笑った 最初みたいだったあなたも分かっていた 自分でいる為に捨てた何もかもを 惜しむ愚図な心だけのうのうと有るのは 悪いよな悪いけど 忘れられない忘れられない忘れられないもんな 許せば許すほど意味が無くなっていってしまう日々 自分で決めた事守る以外に何かがあんのかよ あなたが好きだと言ってくれた俺の保ち方 「でももう行かなくちゃ」 太陽が落ち暗くなると 「でももう行かなくちゃな」 瞳の光が見えてしまうよ 忘れたくない忘れたくない忘れたくないんだよ どんなに転んでいた思い出だって俺なんだぜ 幸福な事で日々を満たしても傷が痛むように あなたがくれた幸せは傷なんかでは消えないから