Say we're gonna leave this One hundred miles an hour Be good if we could just stay But I don't know how Say we're gonna jump ship A hundred times a day I only got to know you And now we're on our way Say we're gonna leave this There's a fool on the road Take what we've been missing Before we have to go This could have been perfection If we had a bit of sense But we are the destroyers And so we start it all again So give it back, give it back Give me back my Hi-Fi Hi-Fi, give me back my boots Give me back, give me back Give me back my life Life, gimme back my roots Give me back, give me back Give me back my name Name, give it like you should Give me back, give me back Give me back it all All, I'll kill you if I could Hey! We said we'd never get here You made my life misery And when I wrote it down on paper You went and threw it in the sea Well, I guess you made a copy Because you're dirtier than I I should've taken off my glasses And seen the way that you lied So give it back, give it back Give me back my Hi-Fi Hi-Fi, give me back my boots Give me back, give me back Give me back my life Life, gimme back my roots Give me back, give me back Give me back my name Name, give it like you should Give me back, give me back Give me back it all All, I'll kill you if I could Hey! Hey you! Hey! Hey you!

暖かい 涙で ふいに目覚めた 焦がれた 夢の続きは 何処にあるの 寂しいよ Please, give it back いつになれば楽になれる 押しては返す波に抗って 白い枕に 寝惚けたままの顔を 埋めて 同じ夢を 願うほどに 冴えていくよ Please, give it back 代わりなんていないよ あなたの匂い 思い出せない 波に攫われて 攫われて 攫われて 攫われて 攫われて 攫われて (夢の続きを) (夢の続きを)

夜に閉じこめられた子は 無表情に息を止めた 「だってどうしようもないことばかりじゃない 変えられない世界で溺れている Open your eyes 沈む影 どんな今でも これが現実 自由とは何？ あなたがくれた痛みが 愛かもしれないとひとりで期待してた 僕を淘汰する シャーデンフロイデは要らん 態とらしいドラマティックには飽きた Discordに耽美して 不条理仕方ないなんて いつまで言えるのか どれだけ諦めれば気が済むんだろう 笑える 壊れても生きて期待外れのendroll 何度も折れた心で僕は続く 息を吸う毎に錆びていく体だから 剥がれ落ちる僕も認めて戦うだけだ」 Elegyに少しも表情を変えず 夜の中息をはじめる

震える両手で ひとつまた抱き上げて 重たくなった一歩の先に 希望をくれ Quasi calm. Quasi calm. Quasi calm. もう失いたくない Quasi love. Quasi love. Quasi love. 繋がってたい 君が無駄だと切り捨てたものは 僕にとってかけがえがないんだ 悲しい顔で 黙ってないで 蹴り上げてやれ 滲んだ毒 掻き混ぜて 濁らすな 情けないくらい 汚れて まだ間に合うでしょ？ Quasi calm. Quasi calm. Quasi calm. もう甘えたくない Quasi love. Quasi love. Quasi love. 進まなくちゃ 越えていけるさ 暖めてくれる 一緒だから 何度でも立ち上がる ずっと守りたい 塗り替えろ この小さな世界を 選んだ道 照らしていて こわいなら 大丈夫

幾つも失くした それでも進み続けると決めたんだ 心臓が煩い 早く鎮まれよ 二度と見たくない君が傷つく姿は もう一度手を握り返して 今度は絶対離したりしない 躓くこと恐れて守りきれるの 信じている今も赤く強く たどり着く真実が冷酷でも レッテルはナンセンス 奪われていいはずない そのままの君を愛しているんだ 糸口から手繰り寄せる 滾り知る 完璧に分かり合えることなんて無い それでもいい ここに居るよ 駆け抜けて行け 奇跡はまだ無い 選んだ道 踏み締めて行くのさ 無駄な妄想捨てて生きたいんだよ まだ終わってないから 止まりはしない レッテルはナンセンス 奪われていいはずない そのままの君を愛す 震えているだろう 全て喰い尽くそうとするケダモノに 隠して孤独にならないって 扉を開けて言って また戦うために 青空さえ疎ましいほど 現実を嫌っても 雲間からさす 日の光に どうして涙が出るの 今度は絶対離したりしない 躓くこと恐れて守りきれるの 信じている今も赤く強く これまでもそうだったろう 揺るぎはしない レッテルはナンセンス 奪われていいはずない そのままの君を愛す 償わせてやる 全て喰い尽くそうとするケダモノに 僕ら前からずっと 運命共同体だ 共に行こう

抱きしめて 抱きしめてあげるよ 鼓動がはねて 良いの いつかは終わるんだから 愛して 割れたシャドウ （割れたシャドウ） 滲んだ黒に重ねた ホンモノの（ホンモノの） 顔なんて （見せない） 軽やかなステップ ゆらゆらり サテンのリボン 揺れているのに 小説の一節にあなた 見つけてしまうの どうし 抱きしめて 抱きしめてあげるよ ぎゅっと潰れるくらい 投げ出してしまいたい すべてを あなたのためなら 抱きしめて 抱きしめていてよ もう戻れないみたい 傷つけていいのはわたしだけ ねぇ キスして 折れたリップ（折れたリップ） 唇に紅重ねた 掠れてく（掠れてく） 声とペルソナ 密やかに（密やかに） グラスに残った跡は 滲ませて（滲ませて） あなたにつけたい 酔わせてよトリップ くらくらり 零れたワイン 匂い立つなら 棄てればいいだけでしょう 赤く汚れたドレスは あぁ あぁ あぁ 焼きつけて 焼きつけていてよ あなたでいっぱいにして いつかは終わるんだから 今すぐ触れたい 嘯いて 嘯いていようよ 「死ぬまで愛し合うの」 いつでも思い出すのはあなただけ ねぇ キスして もう決壊しそう 着飾った言葉で 裏切り続けた ここで終わりね 抱きしめて 抱きしめてあげるよ ぎゅっと潰れるくらい 投げ出してしまいたい すべてを あなたのためなら 抱きしめて 抱きしめていてよ もう戻れないみたい さいごにホンモノをあげる 目を閉じてあかく染まれ ねぇ キスして