Blessing - TheUnderdog JP

I see you falling for the darkness Would you let me in? I'll be the one, If you need guidance If you can't breathe Right now we're heading for the summer We got done with falling leaves So call your sister and your brothers And let's pick up every piece No more rainy days The fog will clear away No more time to save, set Fire through the rain Would you let me? Don't you let me? Would you let me? Life is such a blessing Would you let me? Don't you let me? Would you let me? Life is such a blessing I'll be your friend, If you have problems And never worry 'bout a thing Taking care of one another And climb up the giving tree Life is such a blessing, oh Life is filled with mysteries So explore and learn your lessons And create some memories No more rainy days The fog will clear away No more time to save, set Fire through the rain Would you let me? Don't you let me? Would you let me? Life is such a blessing Would you let me? Don't you let me? Would you let me? Life is such a blessing

福氣 填詞：楊熙 監製：韋景雲 為何人大了時 才能明白友誼 原來全是出於那幾年 成長的關口一起去猶豫 才發覺世界太多都想試 明明離校那時 藍圖還未說完 如何成就兌現從未知 誰話求夢圓是何樣幼稚 人定能踏前若懷著信念 至少有身邊的你 為我繼續撐起 榮幸我有這種福氣 沒有你在何來運氣 伴我過去過去每段 冷冷暖暖歲月 幾多身份都改變 回望昨天 與某某碰面 與某某告別 奇緣亦一一發展 無忘在那天 那有趣故事 那有意偶遇 重來或者不可以 然而亦至少 偶爾可見面 再笑多一兩遍 為何懷念那時 為何明白太遲 如何能幸福得似當年 從不需擔心怎麼去入眠 從不需擔心哪些不可以 至少有身邊的你 為我繼續撐起 榮幸我有這種福氣 沒有你在何來運氣 伴我過去過去每段 冷冷暖暖歲月 幾多身份都改變 回望昨天 與某某碰面 與某某告別 奇緣亦一一發展 無忘在那天 那有趣故事 那有意偶遇 重來或者不可以 然而亦至少 偶爾可見面 再笑多一兩遍

微かに漂う 淡い煙の中を彷徨ってるの 乱反射してる 白い光が今を映し出してる 目と目をそっと合わせて 受け入れては拒んだ ちぐはぐな心と声 どうしようもないくらい 儚い鼓動 鳴り止まないよう ありのままいたいの 静かに手を伸ばした きっと繰り返してゆく 暗闇と光を 抜け出したら どこかで交差してる 境界線の上 そう信じさせて 鏡に映った 鏡に映った姿で 散らばってる 甘い祈りは冷たい雨に打たれ 変わる世界を跳ね返してく 胸の奥に抱えてる 美しく醜いもの ちらちらと舞う花びら もう溢れそうなくらい 消えない残像 忘れたくないの まだこうしていよう 柔らかい風を待って 向かい合おうよ、今 きっと繰り返してゆく 暗闇と光を 抜け出したら どこかで交差してる 境界線の上 そう信じさせて 鏡に映った 鏡に映った姿で

桜の季節が来たね 商店街のあの公園も 寒さに負けずにヒラヒラと 今年も満開を迎えてます 一緒に歩いた夜は 綺麗に明かりが灯ってたね 短い歩幅で着々と 私も一歩ずつ歩いてます あれからどれくらい 月日が経ったのかなんてさ 忘れそうになるな 立ち止って見上げた サクラ 出会いもあれば別れもあるなんて 誰かが決めた季節に またね と大きく手を振って さよならじゃないこと確かめた 言葉にならない気持ちは この花びらに乗せればいいんだよ って君が教えてくれたこと いまでもちゃんと覚えているから 桜の季節が過ぎると 商店街のあの公園も 役目を終えたように静かで なんだか少し寂しくなります いまでも変わらない? 知らないこともきっと増えたね 甘えたくないから あの日に置いてきた二つの影 最初の涙も最後の笑顔も 見守ってくれた君を 瞬きするのも怖がって 何度も何度も焼き付けてた 言葉が足りない そんなわがままを 叫んでは困らせた 君が想ってくれたこと 気づけなかったわけではないけど あれからたくさんの 月日が私を変えたから 違って見えたのかな 綺麗に咲き誇った サクラ 出会いもあれば別れもあるなんて 誰かが決めた季節に またね と大きく手を振って さよなら じゃないこと確かめた 言葉にならない気持ちは この花びらに乗せればいいんだよ って君が教えてくれたこと いまなら ちゃんとわかっているから いまでも...

午前2時を過ぎて 思い出すあなたのこと 窓際に寄せたダブルベッド 余ってる枕 さよならはいつだって残酷で 後悔ばかりが残ると思ってたけど あなたが置いていったぬくもりが 今も、ここに 隣同士で笑い合っていた あの頃には戻れないけど ふたりでみた遠い空には いつも優しい月が浮かんでる 分厚い小説 挟まった赤い栞 あなたの跡を通り越して 次のページをめくった 立ち止まることを許せたとき 物語はまた動き始める あなたと出会えて本当に 私、良かった あなたがいない明るい未来を 私はまた生きてゆくの 涙を拭いて眠りについたら また新しい朝が待っている 目には見えない胸に開いた穴 ずっと消えない月みたいだ 離れ離れで思い合って それぞれの日々を照らしてゆこう 隣同士で笑い合っていた あの頃には戻れないけど ふたりでみた遠い空には いつも優しい月が浮かんでる いつも優しい月が浮かんでる 午前2時を過ぎて 思い出すあなたのこと 窓際に寄せたダブルベッド 余ってる枕